第２４回国際総合空手道全日本選手権大会

２００７年９月３０日 有明スポーツセンター 国際総合空手道連盟

MACは本部から精鋭８名が参戦した。好調な動きを見せて、３名が優勝するという好成績をおさめた。 真壁旺斗は小学１年の部で得意のパンチとひざで圧倒的な強さで優勝した。３年生の部は、出場した４名（後藤優太、大房宇斗、奥川皓大、近 藤煕）が上位を独占した。そして、後藤が奥川、大房をを敗り優勝した。また、４年生の部は、宇佐見将己が２人の大型選手を敗って準優勝となった。中学１年の部に出場した東薫平は安定した動きで久しぶりの優勝となった。 結　果 小学１年男子 優　勝＝真壁　旺斗（本部） 小学３年男子 優　勝=後藤優太（本部） 準優勝=大房宇斗（本部） 第３位=近藤　 煕（本部） 第３位＝奥川皓大（本部） 小学４年男子 準優勝=宇佐見将己（本部） 中学１年男子 優　勝=東　薫平（本部）