第11回全日本ジュニア空手道選手権大会
新潟市東総合スポーツセンター
06年09月17日
新日本空手拳法道 士衛塾


レベルの高い大会として有名な新潟・士衛塾主催の全日本ジュニア大会には、今年は運動会等が重なり、本部と埼玉西支部のみと参加となった。
激戦の中、MAC勢は健闘した。

ここ最近、凄い勝率の和田暉元(あきちか)と大野絵実菜は圧倒的な強さで勝ち上がったが、惜しくも決勝で敗れ準優勝となった。
田中良明は順調な動きで全てを本戦で勝利し本大会上級クラス嬉しい2連覇となった。
4連覇を目指した吉野雄介や、期待の山嵜智世らは残念ながら準決勝を前に敗れてしまった。


幼年年長

準優勝 和田暉元(本部)


1年上級

ベスト8賞 阿久津渉太(埼玉西支部)


4年上級

ベスト8賞 吉野雄介(埼玉西支部)


6年女子

準優勝 大野絵実菜(本部)


6年男子上級

優勝 田中良明(本部)