武神KARATE ALL-JAPAN CUP 2005 | |||||||||||||||||||||
2005年5月29日 愛知県体育館 主催 NPO法人 新日本総合空手道連合会 武神 |
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中部最大の武神・主催のKARATE ALL-JAPAN CUP2005が、全国から929名もの参加で盛大に開催された。 MACからは、地元の小牧支部から21名、関東からも本部・埼玉中央支部から数名が参加し活躍した! 一般有段の部・軽・中量級に、井上・石田・吉浜・稲垣が出場したが、石田・稲垣は2回戦で敗退し、準々決勝には井上・吉浜が進出した! 手術後、稽古不足の井上は動きが悪くここベスト8で敗れた。 一方好調な吉浜は、今年の東都大会優勝、白蓮全日本3位の杉浦選手(秀武館)とも真っ向から勝負し、相手に顔面パンチで減点1もあったが終始積極的に責めての優勢勝ちの大金星となった。しかし、くちびるが裂けていて試合後病院で2針縫う事となり準決勝は棄権で3位入賞となった。(表彰式は病院で欠席=写真には写っていません) 高校の部・軽・中量級では、小川和朗が圧倒的な強さとバランスで優勝した!小川も吉浜同様高校生でありながら一般で優勝経験がある「全日本強化指定選手」でMAC期待の選手であります。 地元・小牧支部からは、一般男子・中・上級の部、重量級で吉村純一が、高校女子の部で川瀬あすかが共に準優勝と大健闘した!2人とも今後も頑張って小牧支部を引っ張って行ってほしいと思います。 また、本部の大江一彬も一般初級の部、軽・中量級で3位入賞入賞となった。 小学生は、3年生チャンピオンクラスに出場の鈴木孝太が安定した動きで、カラテスクールウエイト制大会、極真会館全国ジュニア大会に続いて3連続優勝となった。 |
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